栽培から販売まで、<br>一貫した茶づくりがおもしろい
狭山ならではの、「十園十色」の茶づくり

栽培から販売まで、一貫した茶づくりがおもしろい

狭山地域の茶業の形態としては、農家が自ら栽培したチャを製茶し、販売までを一貫して行う「自園・自製・自販」形態が主流となっているのが特徴となっており、各茶園ごとに特色がでている。
この「十園十色」の茶づくりがもう一つの狭山茶の特徴でもある。